佐世保市議会 2020-09-17 09月17日-05号
また、生後2か月から接種できる小児用肺炎球菌ワクチンについて、NPO法人VPDを知って、子どもを守ろうの会がコロナウイルス感染拡大期に公表した接種率は、コロナウイルスの感染が広がり始めた時期から低下傾向が見られるとのことでありました。
また、生後2か月から接種できる小児用肺炎球菌ワクチンについて、NPO法人VPDを知って、子どもを守ろうの会がコロナウイルス感染拡大期に公表した接種率は、コロナウイルスの感染が広がり始めた時期から低下傾向が見られるとのことでありました。
例えば、0歳児で接種するヒブワクチン、B型肝炎ワクチン、小児用肺炎球菌ワクチン、4種混合、BCGなどは、過去2年の同時期の接種の状況を上回っており、1歳以上で接種するMRワクチン、水痘、2種混合についても、過去2年の同時期の接種の状況と同じ程度の接種状況でございます。
本町の令和2年度の定期予防接種の令和2年7月末までの接種率と、前年の同時期との比較につきましては、BCGは33.5%(前年比5%増)、四種混合は29.7%(前年比1.8%増)、麻疹・風疹は23.5%(前年比1.2%減)、日本脳炎は26.7%(前年比0.4%増)、ヒブワクチンは29.4%(前年比0.4%増)、小児用肺炎球菌は28.0%(前年比0.9%減)、水痘は29.7%(前年比0.2%増)、B型肝炎
定期予防接種の中で、四種混合、ヒブ、小児用肺炎球菌、B型肝炎とかあるんですが、このパーセントが100を超えているというのがちょっと疑問なんですけど、100%ならわかるんです。でも102とか103とかっていうのは、何でこうなるのか。対象人数が積算定ミスでこうなったのか。そこはどうなんでしょうか。
保健福祉部関係における第3款民生費の社会福祉費におきましては、障がい者介護給付事業費など、5億283万円が計上され、第4款衛生費の公衆衛生費におきましては、小児用肺炎球菌の予防接種により生じた健康被害に対して、障害補償金の支払いが必要になったことに伴い、予防接種事業費2,870万円が計上されております。 また、水道事業会計出資金において、1億5,248万円の繰越明許費補正が計上されております。
衛生費でございますが、公衆衛生費におきまして、小児用肺炎球菌の予防接種により生じた健康被害に対して、障害補償金の支払いが必要となったことに伴う予防接種事業費2,870万円を計上いたしております。
また、予防接種につきましては、ヒブ、小児用肺炎球菌、B型肝炎などの13疾病の定期予防接種に加えまして、任意接種であります小児インフルエンザの一部助成を実施いたしております。
おっしゃるとおり、胃腸炎と脳炎の重い合併症を引き起こすというふうに言われていますし、生後2カ月になったらすぐにヒブ、小児用肺炎球菌ワクチンなどと同時に接種することが非常に有効だというふうに言われているようなんですね。 今、市長も申されましたが、任意接種ということで、かなり高いと。
予防接種事業全体を見ますと、国の法改正等により平成23年1月からはヒブ、小児用肺炎球菌、子宮頸がん予防の3ワクチンが加わってきております。また、平成24年9月からは個別接種により不活化ポリオワクチンが導入をされております。
それから、予防接種事業ということで、これはヒブワクチン、小児用肺炎球菌ワクチンの一部助成から全額助成へ拡大、それから、平成25年度におきましては、思春期教育で小浜高校と国見高校で実施をしております。それから、病児・病後児保育事業を昨年9月から実施をしていると。それから、インフルエンザ予防接種の一部助成を就学前から小学校6年生まで拡大をしたということです。
また、健康対策事業においては、妊婦一般健康診査費用の助成やヒブワクチン、小児用肺炎球菌・子宮頸ガン予防ワクチンの無料接種を国に先駆けて取り組んでまいりました。 高齢者・障害者福祉事業においては、高齢者と障害者の社会活動の促進を図るため、福祉タクシー利用券交付制度を創設し、その後、路線バス利用ができるよう制度の充実にも努めてまいりました。
妊婦一般健康診査につきましては、14回全ての健診費用を助成しており、予防接種ではヒブワクチン、小児用肺炎球菌及び子宮頸がん予防ワクチンの無料接種を国に先駆けて取り組むなど、市民の皆様が安心して子育てができる環境づくりに努めてまいりました。 本市の65歳以上の高齢化率は既に33%を超えており、高齢者や障害をお持ちの皆様への福祉の充実は最優先でした。
(3)子宮頸がん等予防接種費3億6,820万4,983円は、子宮頸がん予防ワクチン、ヒブワクチン及び小児用肺炎球菌ワクチンの予防接種を促進するために公費助成したもので、接種人数は3万4,480人でございます。 なお、この3ワクチンは、これまで任意接種でしたが、平成25年4月より定期予防接種となっております。
定期予防接種ワクチンの見直しというのが随時されてきておりまして、本年3月には子宮頸がんの予防やヒブ、小児用肺炎球菌の三つのワクチンが定期の予防接種ということになってきております。諫早市におきましても、4月から実施をしてきているというような状況です。
備考欄二、子宮頸がん等ワクチン接種緊急促進臨時特例交付金事業は、子宮頸がん予防ワクチン、ヒブワクチン、小児用肺炎球菌ワクチン接種費用の助成に要した経費であります。 三目健康増進費の支出済み額は五千百九十五万五千百四十四円です。 主な事業でございますが、次ページをお願いいたします。百七十六ページをお願いいたします。
本市の予防接種事業は、小児用肺炎球菌ワクチン等の定期接種化などもありまして、(終了ブザー)事業費が大幅に増加いたしております。新たな財源負担を考えるには、その緊急性や必要性、効果を踏まえた判断が必要となりますので、引き続き情報収集を行いつつ、今後の検討課題としてまいりたいと考えております。
御承知のとおり、肺炎球菌ワクチンには小児用と成人用とがあり、小児用肺炎球菌ワクチンにつきましては、予防接種法の改正によりまして、本年4月1日より公費負担によって接種することができるようになりましたが、成人用肺炎球菌ワクチン接種につきましては、一部を除いて保険の適用がなされておりません。このワクチンは1回接種いたしますと、5年以上有効とされております。
これは予防接種法に基づき、市町村に接種の実施が義務づけされているものでございまして、麻しん及び風疹、それから日本脳炎、4種混合、BCGなどのワクチンに加えまして、法改正により本年4月からは子宮頸がん予防ワクチン、それからヒブ、小児用肺炎球菌のワクチンの接種が加わったところでございます。制度の拡充がなされたということでございます。
2の事業内容でございますが、ヒブワクチン、小児用肺炎球菌ワクチン、子宮頸がんワクチンの3ワクチンにつきましては、任意の予防接種でありますが、国の子宮頸がん等ワクチン接種緊急促進事業に基づきまして、長崎市におきましても、平成23年1月から子宮頸がん等予防接種費として接種費を公費助成しております。
その結果、ヒブ、小児用肺炎球菌、子宮頸がんワクチンが23年度からは100%公費助成となり、対象者は無料で予防接種が受けられるようになりました。25年度から定期接種になると聞いております。そこで質問いたします。 1、23年度、24年度にこの3ワクチンにかかった予防接種費の総金額、また、国と町の割合はどのくらいだったのか。